カイと猫のバンコク珍道中

個人的タイ移住への考え

こんにちは。カイです。

 

今回はタイ移住について。

 

2022年現在の日本人の平均年収。約450万円。

 

www.jiji.com

 

これを安いと見るか高いと見るか。

 

まったく上がらない日本の年収に嫌気がさしてタイに移住してくる人も多いと思いますがちょっとしっかり考えてみましょう。

 

まず日本の年収450万円。この中から税金や保険料を払うわけですが手取りにすると350万円ほどになります。

 

一人暮らしと家庭して家賃は光熱費合わせて8万円ぐらいでしょうか。年間96万円。

残り254万円。月21万円になります。

 

生活費が8万円ぐらい(僕の記憶では)だと思うので残り13万円。

意外と残りますね。

 

次にタイに移住した場合を考えてみます。

 

現地採用だと給料が7万バーツぐらいでしょうか。1バーツ3.5円として24.5万円。

ボーナス2ヶ月あるとして343万円。結構ありますね。ここから所得税が引かれますが月3000バーツぐらいなので年3.6万バーツ。約13万円。残り330万円。

 

家賃は光熱費と合わせて1万バーツぐらいが現実的です。年間42万円。

残り288万円。この時点で日本より多く残っています。

 

生活費は2万バーツぐらい、7万円ぐらいでしょう。タイは意外と物価が高いのでこんなもんです。年間84万円。残り204万円。月に直すと17万円。結構残ります。

 

この時点でタイにいる方がいいような気がしてきます。

年収が低くても生活費が(主に家賃)安いので自由になるお金が多くなります。

 

って思う人が多いと思いますが、日本ではある年金が抜けているので一応国民年金を入れてみます。年間20万円。204ー20で184万円。

月15万円に下方修正。あまり日本にいるのと変わらなくなってきました。

 

厚生年金ではないので普通のサラリーマンの場合日本で働く方が老後は安心できそうですね。

 

ということで実は金銭面ではあまり差が無いのがタイ移住。

あくまで月給7万バーツの場合ですが。

 

平均的な年収の場合、日本とタイどちらにいてもあんまり変わらない、というか年金的には日本の方がいいことがわかりました。

 

それを考慮してもタイに移住しても良いと思う人は、

  • とにかくタイが好きな人
  • とにかく日本が嫌いな人
  • 月10万バーツは稼ぎ続けられそうなひと(60歳ぐらいまで)
  • 割と裕福なタイ人と結婚できそうな人
  • 長生きしない予定の人

 

大げさではなくこんな感じでしょう。

これに当てはまらない人は大体数年で日本に帰る気がします。

 

東南アジアだからとナメてかかると失敗するのでよく考えてから決断した方がいいと思います。

 

 

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逆に考えると、日本で年収450万円稼げている人はタイでできる生活レベルで老後の年金や世界最高の健康保険が使えるわけですから移住なんて考える必要は無いでしょうね。