カイと猫のバンコク珍道中

タイのタクシーは怖い バンコク編

こんにちは!カイです。

 

今回はタイのタクシーの話。

 

タイのバンコクは電車が東京ほど便利ではなく、移動にはタクシーやバイクタクシーなどを併用しないと結構不便です。

 

暑くて歩く気にもならないし自転車は危ない。(僕は乗るけど)

 

そんな交通事情のタイですがタクシーやバイクタクシーの運転手にはハズレが多いです。笑

 

ハズレポイントは

  1. 道を知らない

これでよくタクシーをやる気になったなと思うほど道を知らない運転手がいます。おまけに地図が読めないレベルってことも多々あります。

 この手の人にあたった場合はすぐ降ろしてもらうか目的地に近い有名な場所で降ろしてもらうのがいいでしょう。  

 

 2.車が汚い

 

たまにとんでもなく汚い車のタクシーがいます。昼間はいいですが夜は怖い。

なるべく乗らない方がいいでしょう。

 

 3.運転が荒い

 

これも怖いですね。でも乗ってしまったらとにかく刺激しないように黙って乗っていることです。

彼らには話が通じないので。

 

 

と大きくはこんな感じなのですが最も嫌なのが

 

『ラリってる(お薬)ドライバーのタクシー』

 

これはマジで怖い!笑

 

つい先日のことですがなかなかスリリングな体験をしましたのでご紹介します。

 

 

その日は平日で久しぶりにチットロムへ買い物に。

荷物もあったので帰りはタクシーにしようとセントラルワールドの前でタクシーを探す。

夕方近くだったので2台に乗車拒否され(よくあります)ようやく3台目でOK。

 

車内でタバコ吸ってたけどもう面倒だから乗ってしまおう。

 

運転手は50歳ぐらいのおっちゃんで妙にテンションが高い。

 

行き先を告げると普通に走り出した。

 

と言ってもちょっと運転が荒そうだ。

 

まあ気の良いおっちゃんぽいしとスマホをいじっていると何やら誰かと喋っている。

 

タイのタクシーは片方の耳にイヤホンを着けて誰かと電話しながら運転している人が多い。

なので特に気にも留めなかったのだが、

 

(ん?スマホの電源入ってないぞ?)

 

運転手のスマホがハンドルの斜め上に固定されているのだが画面がついていない。

 

よく見るとそもそもイヤホンもつけてないぞ。

 

(独り言じゃん^^;)

 

ちょっと背中がサーっとなった。

 

(さっきからずっと独り言言ってんのか?こいつやばいぞ。)

 

しかも何やら助手席あたりの空気をすくっては窓から捨てるという謎の行動を繰り返している。

 

僕「何してるんですか?」

 

運転手「虫を捕まえて外に出してるんだよ」

 

(こいつ完全にやべー奴だ!)笑

 

もはや頭に虫が湧いちゃってる運転手。

タイ在住7年目にして過去最上級のモンスターに遭遇してしまった。

 

運転手「高速道路使っていい?」

 

時間的にも混んでいるので高速を使いたがる運転手は多い。

というかこの人に逆らって機嫌を損ねるのは怖い。笑

 

時間的にも高速は混んでるし無茶な運転はできないだろう。

 

僕「高速でいいすよ」

 

運転手「OK。トイレも行っていいか?」

 

(まあいいか。)

僕「どうぞどうぞ」

 

どこでトイレに行くのかと思っていたが彼は高速の入り口を入ってすぐ車を停めた。

 

運転手「ちょっとトイレ行ってくるわ」

 

(おいおいこんなところに停めていいのか?後ろの車の邪魔でしかないぞ)

 

誰かに怒られるんじゃないかとハラハラしながら10分ほどその場で放置された。

さすがにちょっと時間かかりすぎだろ。

 

(戻ってきたら精算して降ろしてもろおう)

そんなことを考えていると後ろから奴が戻ってきているのが見えた。

 

ん?

 

(明らかにさっきより目がキマってます^^;)

 

こいつ一発お薬決めてきやがったな。

 

こうなると降ろしてくれなんてなんか怖くて言い出せない。

仕方なくガン決まりの運転手に任せることに。

 

な〜に、高速は混んでるから死にはしないだろう。

 

 

そんな楽観的な予測は絶望へと変わる。

 

完全にお薬で集中力を増した奴は、割と混んでいる高速道路をアミダで走り始めた。

要するにすり抜け。

 

この道路状況でそれをやったところで大して時短にはならないよ〜!

 

行きた心地がしない20分間。

お薬の効果か知らないけどすり抜け上手いな。笑

 

そんなこんなでようやく家に到着。

 

なんか身体中が痛いぞ。笑

ずっと力入ってたからなぁ。

 

最後に運転手が一言。

 

運転手「最近虫が多いよな」

 

僕「そうですね」

 

 

もう2度と遭遇しないことを祈るしか僕にはできません。

 

みなさん、バンコクではなるべくGrabタクシーというサービスを使いましょう。

 

 

 

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